タイのパタヤへの日帰り・一泊 観光スポットと行き方
タイのパタヤへの日帰りや一泊 観光スポットと行き方についてご紹介します。
2017年11月に思いがけずパタヤに日帰り観光してきました。
日本人より西洋人が多くて不思議な感じでした。
昼のパタヤ観光とおすすめの観光地サンクチュアリオブトゥリュースについてご紹介します。
マリンアクティビティはラン島がおすすめです。
夜バーに行くならとっぴーさんが経営されているウッドボールパタヤ店がおすすめです。
タイのパタヤへの行き方・アクセス
[map addr=”Pattaya City” width=”600px” height=”400px”]
バンコクからタクシーだと1600-2000バーツ(6000円位)2時間弱
メーターじゃなくて交渉になると思います。
タイのタクシーは乗るのが結構大変です。この動画のようなトラブルは普通です。
https://www.youtube.com/watch?v=VdQl3upQFAs
バンコクからパタヤはバスとバンでも行けます。
バンコクのエカマイからバスが出ていて2時間から2時間半で108バーツ(350円位)
バンだと92バーツです。驚きの340円!!
謎の安さですね笑
パタヤに着いたら、タクシーかソンテウかバイクタクシーで移動します。
誰も乗っていないソンテウ(ピックアップトラックで荷台を人が乗れるように改造)はタクシーの様に利用できます。
乗り心地がガタガタ揺れるし椅子が硬いですけど、タイにしかなさそうな乗り物です。
200バーツと言われますが100バーツ(340円位)まで言ったら下がると思います。
行き先が決まっている乗り合いソンテウなら10バーツ(34円位)で乗れます。
いまいち私は使いこなせず終了しました笑
[map addr=”Bali Hai Pier Bus Station” width=”600px” height=”400px”]
パタヤ観光・サンクチュアリオブトゥリュースがすごい
パタヤ観光でおすすめのサンクチュアリオブトゥリュースに行ってきました。
お寺を拝観がメインですが動物も居てマッサージやご飯も食べれます。
芸術的な彫刻がされたお寺ですごかったです。
海の近くにあって海も見えて景色も良いです。
お寺を見るだけだったら1時間位で終わると思います。入場料は500バーツです。
動物が好きな人も結構楽しめると思います。
ゾウ、馬、やぎ、シカ、鶏、アヒル、セキセイインコ、うさぎ、魚等々飼っています。
ゾウと馬には乗る体験ができて、ゾウ、やぎ、シカ、魚に餌をあげることもできます。
ゾウに乗るのは300バーツ(約1000円)でお寺の周りをぐるっと一周します。
結構揺れて乗り心地はあんまりよくないですね笑
シカに餌をあげたらがっついてくるので怖かったです笑
足マッサージもしました。
タイはどこでもマッサージありますね。
チケットを買う時に入場券とゾウ乗り体験とマッサージ30分で900バーツ(約3000円)だったので買いました。
ゆっくりしようと思ったらゆっくりできる施設だと思います。
観光客向けなので全体的に値段が高い気はしますね。
パタヤの街
海岸近くは夜の街という感じで怪しい感じがします。
物価は観光地価格ですが、タイ料理なら100バーツ(340円位)で食べられます。
西洋人が多いためイタリアン、パン、ピザ系の店も多そうでした。
BAR WOOD BALL – バンコクの日本式バー「ウッドボール」 –
パタヤにも支店があります。とっぴーさんが土日はいらっしゃることが多いです。
まとめ
パタヤはバンコクから日帰りでも行けます。お昼に観光ならサンクチュアリオブトゥリュースはおすすめです。
パタヤは栄えていてショッピングも困らなそうです。
ラン島でマリンアクティビティもできて色々遊べます。
夜は色々なバーもあり、おすすめはウッドボールです。