オリオンバスのスキー・スノーボードツアー体験談とおすすめポイント3つ紹介します

北野あき・アッキーです!今回はオリオンバスで行くスキー・スノーボードツアーの体験談について紹介します!

毎シーズン1回か多いと複数回使っていますが、
今回は体験して感じたことやおすすめなところを3つを紹介します

1月に元々趣味でやっていたスキーとスノーボード好きから読んで得する!スキー場ガイド本を出すことになりました

はじめてスキーやスノーボードをやる方、元々好きだったけどご無沙汰の方などきっかけになったら嬉しいです!

宿泊・朝発・夜発バス日帰りなど選べる

バスツアーは夜発で朝スキー場に着くイメージがある方が多いかもしれないですが、朝発のバスツアーもあります。

7時くらいに新宿集合で10時や11時ごろにスキー場に着いて、16時か17時ごろスキー場を出て19時や20時頃新宿着などあります。
学生でない社会人の場合は朝発のバスで、無理せずスキー・スノーボードに行く手もあるのでぜひ朝発バスツアーも見てみてください。

東京は新宿がダントツでバスの数が多いです。新宿と言いながら、都庁前の方が近いですが歩いて10分位で着きます。

スキー場の場所によっては他の場所からのバスもあるので、自分の家から近い発着所を選ぶことも可能です。

ギリギリでも予約ができてお手頃価格

これが知られているかわからないのですが、2日前~5日前などギリギリでもバスツアーは予約できる場合があります。
空きがあればなのですが、急にやっぱりスキー・スノーボードに行きたい!という時に新幹線がいっぱいでもバスツアーだとすぐ取れたりする場合があります。

あと、えきねっとより、オリオンバスツアーのウェブサイトの方が操作しやすいので予約が簡単です。

日帰りだとリフト券と往復のバス代がついて1万円位、1万円を切るスキー場もあって、かなりお手頃価格でスキーやスノーボードに遊びに行けるのがバスツアーのメリットだと思います。

セットで、レンタルを付けるプランや、スキー場によっては、スクールを付けるプランもあって至れり付くせりなのがバスツアーのメリットかなと思います。

休憩・渋滞・座席配置について

バスはトイレが付いていないことが多く、1時間から1時間半に一回位インターチェンジで休憩があります。

先日カムイみさかスキー場やシャトレーゼ野辺山スキー場など中央道沿いのスキー場に行くときにバスツアーを何度か使いましたが、大体談合坂のサービスエリアで休憩をするケースが多いです。

バスツアーのデメリットはやっぱり渋滞ですね。
特に混雑が予想される休みの最終日の夕方などだと渋滞に巻き込まれると帰るのが遅くなってしまうことがあります。

何度かひとりでも行ったことがあるのですが、女性だと横の座席に女性、男性だと横の座席に男性と考慮してもらっているようで、座席の配置方法を考えてもらっている点がかなりありがたいです。

まとめ

たまに渋滞に巻き込まれても、電車で行きづらいスキー場にもバスだとラクラクお得に行けるので毎シーズンお世話になってます。
オリオンバスツアーのXがめちゃくちゃ参考になる情報をいつも発信していて見ています!皆さんもよかったらどうぞ!


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